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단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제17권
발행연도
2005.1
수록면
245 - 264 (20page)

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舊韓末の李樹廷から始まる在日同胞文學の歷史は、留學生たちを中心に日本語の作品が發表された草創期と、1930年代以後に白鐵、金龍濟の詩と張赫宙、金史良の小說が發表された抵抗と轉向文學期を經て解放を迎えた。解放後は、金達壽と金石範が祖國の政治現實を描いた祖國現實の文學期、1960年代に李恢成と金鶴泳が同胞差別などを告發した社會告發の文學期を經て、80年代に梁石日、李良枝、柳美里などが多樣な在日論をテーマにした主體性探索の文學期に至るまで多くの作家たちを輩出し、日本の文壇において大きな比重を占めるようになった。 この在日同胞文學は、日本文學と韓國文學という二つの文學的性格を持っているが、日本語で發表されたという理由のために韓國內では疎かにされてきた。これは文化の帝國主義的な發想から出たもので、わたしたちはこの屬文主義的な考え方を克服し、消滅の危機に立たされている在日同胞文學に對する硏究を實踐しなければならない。 現在、國內では在日同胞作家の作品論に對する硏究が發表されているが、ごく斷片的なものに過ぎず、本格的な文學史はもちろん、體系的な入門書すら存在しないのが實情である。日本側の硏究成果も、やはり微微たるものである。最近になり、ようやく若い硏究者たちによって活發に硏究が行われるようになったことが、せめてもの救いである。 在日同胞文學硏究には、解決すべき多くの課題が存在する。具體的には、硏究人員を確保して資料を蒐集することや、斷片的な作品硏究から同胞文學の全般にわたる綜合的な硏究へと硏究方向を轉換させること、また疎外された作家の硏究や親日文學の再評價作業など、在日同胞文學硏究の領域擴大問題などが擧げられる。そして、何よりも大事なのは、國文學への編入を摸索するため、在日同胞文學の正體性を確立すると共に、海外各地の同胞文學との連繫性をもつ體系的な硏究を急がなければならないことであると考える。

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