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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
중앙대학교 외국학연구소 외국학연구 외국학연구 제13권 제2호
발행연도
2009.1
수록면
221 - 238 (18page)

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本稿は19世紀後半東アジアが新たな国際秩序へと編入されていく、その「転換期」において、日本の国内の改革を主導した樽井藤吉のアジア認識、とりわけ朝鮮認識について考察しようとするものである。その際、彼は近代的国際秩序に対応して、「いかなる新しい国際秩序を構築すべきだと考えたか」という側面に注目している。樽井の日本近代への過程は、西洋列強のアジア侵略に対する強い危機意識から出発しており、当時の弱肉強食の国際関係を「アジアの連帯」という概念をもって克服しようとした。樽井の『大東合邦論』の中にはそのような東アジア三国の連帯の意味がさまざまな形態に孕まれている。しかし『大東合邦論』の核心は、朝鮮の安定、独立、開化、そして繁栄は朝鮮が日本に指導され、また日本に統治されることによってはじめて成し遂げられるものであった。つまり、樽井は表面的には「連帯」という論理を打ち出しているが、それが意味するところは「日本の朝鮮進出」であり、また彼はそれを日本民族の優越感をもって正当化しようとした。これらは、樽井にとっては自国が直面していた「近代」という時代的課題において選ばざるを得なかった選択だったのであろうが、しかし彼が「アジア」を認識し、思考しはじめたこと自体には、現在の我々の東アジア共同体の模索における重要な課題が含まれているといえる。

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