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저널정보
한국문학회 한국문학논총 한국문학논총 제31호
발행연도
2002.1
수록면
279 - 308 (30page)

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在日朝鮮人詩文學に現はれた自己正體性の諸樣相 在日朝鮮人詩文學は朝總聯の下部組織である文藝同所屬の詩人たちによって純粹な朝鮮語で創作․消費されてきた文學現狀の一つである。この在日朝鮮人詩文學は自己正體性という面で日本語で書かれた在日韓國人文學とは相當に異った樣相を保っている。 在日韓國人文學が自己正體性の確保問題と關聯して主に個人史的な次元で接近しながら,長い苦痛と葛藤の旅程を見せているに反して、在日朝鮮人詩文學は集團的で確固なかたちでこの問題にとりくんでいるのを見せている。 まず、在日朝鮮人たちは政治的な面で祖國(北韓)の海外公民である自意識を强くもちながら、日本社會に堂堂に對處しているのを見せている。またこのような國籍次元の自己正體性の球心には超越者的心象の持主である君主なり父母として認識される首領像が存在している。この首領像は事實上在日朝鮮人たちがもっている國籍次元の自己正體性の球心の奧に强力な情緖的形態として存在しているものと判斷される。 民族敎育の問題を取り扱った作品では自己正体性と關聯してつぎのような面が提示される。臨時の生活上の便利のため日本の同化敎育體制に順應していく過程を通うしては主客觀的に在日朝鮮人たちの不具化が促進されるべきであるということ、在日朝鮮人は朝鮮學校で朝鮮の言語や文化を堂堂に習得․享有する過程、すなわち歷史と文化的次元の正體性の獲得を通うしてたけ眞實な在日朝鮮人として成熟していくことができるという觀點がそれである。そして總聯系の朝鮮人社會はこの作業を在日の受難史の中で持續的に貫徹してきたというのを自矜の源としているという事を見せている。 在日朝鮮人詩文學の中に含んでいる祖國の心象は二つに分かれる。まず政治的次元で彼らの國籍國家に該當する北韓は彼岸的空間として提示される。社會主義樂園もしくはその體制の完成をめざして發展していく祖國、,在日朝鮮人社會の存在をもとずいている恩誼の空間等として表現されているのがそれである。また、北韓は生命の源泉でありながらその回歸點、もしくは個人の運命を守護する偉大な母性的存在等、宗敎的な崇高性までももっている存在としても認識されているのが發見される。それに反して、南韓に對する心象はだいたい美帝國主義と買辦獨裁政權の支配の下に存在する植民地空間、民衆の革命によってその體制がたおれるべき資本主義空間、北韓の主導に統一されるべきの未解放の空間として提示される。 一方、在日朝鮮人詩文學はこの問題に接近する方法の面でも大きな差を見せている。北韓問題の場合には例外なしに抽象的で主觀的な觀點をもって接近する方法を取っているに反して、南韓問題の場合には相對的に客觀的で現實的な視覺で接近する方法を取っている點がそれである。この視覺の差は祖國の心象を決定する主要な要因として機能していると同時に本國の分斷構造から派生した現實認識の態度を反映しているものと判斷される。

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