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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제7호
발행연도
2005.1
수록면
101 - 120 (20page)

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本硏究は、首都圈大學の在學生の意識調査および卒業生の追跡調査を手がかりにして、大學入學前の日本文化体驗と入學後の學業成績との相關を分析することにより、今後の學習の在り方に關して檢討を加えることを目的とするものである。調査實施の期間は、在學生を對象にした意識調査については2005年3月中旬から4月上旬にかけて、また追跡調査については開校年度2001年から2005年まで5年間にかけて每年3月上旬に調査を行った。  主要な結果を整理すると次の通りである。第一に、日本文化と學習についての在學生に對する意識調査では、在學生の85.2%が高校の時に日本語學習したことがあると答えた。また27.3%が日本訪問の経驗があることがわかった。そして在學生の日本文化体驗については77%が経驗があると分析された。第2に、5年間にかけた統計調査では、入學前の日本語學習と日本訪問経驗がある新入生の數が年に重ねて変化推移が高くなる傾向がみられた。第3に、入學前の日本文化体驗と學業成績との相關性を分析した。入學前の日本文化体驗が最終的に學業にも强い相關關係を持つことが明らかになった。  これまでの文化と學習に對する知見では、文化の重要性を認めながらも抽象的で槪念的定義に留まったものの、日本文化と學習間の具体的な相關性についての實証硏究がなされて來なかった。硏究の成果から言えばその意義が深いと言えよう。今日、新しい知識基盤社會における學習活動に大學はその役割を果たす有効性(effectiveness)を育まねばならない。

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