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학술저널
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저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제113권
발행연도
2020.1
수록면
25 - 43 (19page)

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本論文では海を渡って韓国に入ってきた海域言語学的語彙について考察してみる。まず、韓国内で使われている遊びのことばの一部を紹介し、その遊びのことばのうち、チーム分けの掛け声について韓国の方言分布に準じて調べた。これにより、言語交流と伝播という側面から言語基層文化を理解しようとした。 論文の内容をまとめると次のとおりである。 さまざまな遊びとともに使う用語も一緒に伝来してくる。韓国には馴染んでいる遊び方や掛け声が海域を渡って日本からきたものが存在する。‘手打ち遊び’ ‘せっせっせ’、‘豆袋投げ’と呼ばれる‘おじゃみ’、そして‘花いちもんめ’という日本の韻律を持っている‘うちになぜ来たの(ウリチベウェワンニ)’など がある。特に‘せっせっせ’と‘花いちもんめ’負の記憶として残っている。 次に‘チーム分け’の掛け声を韓国の方言分布別に分けてみた。まず、日本の 強占期時代には権威(prestige)の言語が日本語であったために日本で使用された チーム分けの掛け声が韓国に受容されてきた。その種類は、大きく’デテンチ (手天)’、’デンディ’、’ソライ(空)’、’ウエシダリ(上下)’、’ウラウムン テ(裏表)’がある。これに方言周圏論を代入して見ると、"ウラオモテ"のパター ンが最も古く、’ウエシタ’、’ソラ’のパターン、最後の日本語表現で’デテンチ’ と見ることができる。そして、強占期時代以降、近現代にはそれらを翻訳した 韓国語のパターンが広まったと判断できる。このように中心地の言語はその権 威と威厳によって周辺地域に伝わり、受け入れやすくなる。本論文では一部の 語彙を海域言語学的立場から考察したが、今後、地域を拡大し、語彙を増や し、東北アジア海域の言語基層文化に対する理解を深めたい。

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