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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제50호
발행연도
2020.1
수록면
7 - 22 (16page)

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グローバル社会を背景として、第二言語としての日本語教育分野に提案した協働学習(ピア・ラーニング)は、これを実践し研究するための拠点として日本(東京)に「協働実践研究会」を設立した(2010年9月)。本稿では、まず、筆者が2007年に提示した日本語教育における協働の概念について解説し、この概念に基づく「協働学習(ピア・ラーニング)」を支える理論(4つ)について解説する。次に、協働学習の実践を進めていくために教師自身が実践し研究するための「協働実践研究会」を設立したことの経緯と本研究会の掲げる理念を示し、この協働実践研究会が第二言語としての日本語教育から外国語としての海外日本語教育現場への発信を行い、海外の教育現場と日本をつなぐための拠点構築を行ってきた活動について報告する。とくにアジア地域での活動とその現状について各拠点の確立段階について報告する。最後に今後のアジア日本語教育における協働実践研究拠点の課題として、第一に、アジアネットワークの有機的な発展のために拠点間の協働実践研究の活性化が挙げられる。第二に、各拠点の地域内において協働実践の活動が他分野と協働していくことで、その地域での日本語教育の確立を目指すことを課題とする。

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