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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최현필 (한국외국어대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제120권
발행연도
2022.2
수록면
131 - 150 (20page)

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本稿は、日韓の打ちことばにおける経済性に反する現象を音韻現象と関連づけて 考察したものである。打ちことばとは、携帯電話やインターネット経由のことばを 指しており、韓国では「通信言語」と呼ばれる。打ちことばにおいては、ボタンや キーボードを押す手間を省くための「経済性」が重要な原理として働くとされる。 一方、「経済性」に反し、打つ回数が増える場合もある。しかし、日韓の打ちこと ばにおける「経済性」に反する現象の生起率とその使用意図の比較は行われていないのが現状である。そこで、本稿では、日本の学生コミュニティ「キャスフィー」 とYahoo!リアルタイム検索と韓国のDCインサイドギャラリーとツイッタ─(Twitter) のリアルトレンドを分析対象とし、日韓の打ちことばにおける「経済性」に反する 現象について考察した。その結果、日本語の場合は全体用例の約9割以上、韓国語 のほうは約6割以上が「経済性」に反するもので、日韓の打ちことばともに「経済 性」に反する現象のほうが「経済性」よりも遥かに多いことが明らかになった。ま た、音韻現象は、日本語の場合「符合挿入>複合類型(2つ以上の音韻現象が同時に 起きている類型)>半角文字使用>交替>文字挿入>添加>ローマ字使用・韓国語 使用>縮約」の順で生起率が多かった。韓国語の場合は、「交替>符合挿入>添 加>日本語使用>複合類型>分離表記>連音>文字挿入>異化>ローマ字使用」の 順で多かった。音韻現象の使用意図は、日本語の場合は「韻律>複合意図(2つ以上 の意図が同時に使用されたもの)>感情>個性>親近感」の順であり、韓国語の場 合は「個性>韻律>親近感>感情>複合意図」の順であることが明らかになった。 この結果によって、日本の打ちことばは符合・半角文字使用によって韻律と感情を 表現する傾向が強く、韓国の打ちことばのほうは音素の交替・符合挿入によって個 性や韻律を表す傾向が強いことが明らかになった。

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