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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박소현 (강릉원주대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제95권 제2호
발행연도
2015.11
수록면
185 - 204 (20page)

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荻原井泉水の『俳句提唱』は当時の俳壇の状況や句作形態、そして彼自身 の俳論などを窺い知る数少ない貴重な資料である。それゆえ本稿では芭蕉と 蕪村に関する子規の評価を巡る彼の見解を分析し、子規と彼の俳句観の違い について考察をおこなった。なお、子規の影響を受けた虚子と碧梧桐など、 当時の俳句界の動向についても考察を加えた。 子規は自然の客観的美や理念的美の基準をもって芭蕉より蕪村の俳句を高 く評価している。それに対して井泉水は「傾能(能力の傾向)」を基準に、芭蕉は「聴覚型の人」、蕪村は「視覚型の人」と見做している。彼が重んじてい たのは、自然を見る心眼であった。自然の内面を見て、その生命力を表現す ることが俳句の道だと思った彼は、芭蕉の精神を受け継ごうとした。 井泉水は、子規の精神を理解しないまま子規を偶像化し、自然美の技巧的 な表現に安住していた虚子一派を貞徳一派に、新傾向俳句を談林一派に見做 している。彼自身は、沈滞していた俳句を救出して新たな世界に導いた芭蕉 に似ていると思い、自分と同一視している。彼は俳句史の起伏の動機やその 要因を考察したうえで、『俳句提唱』では俳句の未来を予測し、新たな俳句 への信念について述べている。彼は、自然の内面的真実を俳句の本質とし、 自然の中で人間の生命力の喜びを感じて、その喜びの感銘を俳句に表現する ことを句作の意義としている。

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