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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
임수현 (경북대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제106호
발행연도
2024.8
수록면
359 - 378 (20page)

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本論文は愛媛県松山市でのフィールド調査をもとに、コロナ禍が地域社会にどのような影響を与え、文學に反映されているのか考察したものである。松山市は近代俳句の礎を築いた正岡子規の故郷でもあり、「俳都․松山」と呼ばれているほど、俳句創作活動が活発な地域である。松山市では市内の至るところに「俳句ポスト」が設置され、誰もが気軽に俳句を創作し投函できる。「俳句ポスト」に投函された作品は3ヶ月に一度開函され、特選三句を含め約30句ほどの入選作品が展示される。 本研究では2019年から2023年まで「俳句ポスト」に投函され入選した作品を「温泉」「城」「正岡子規」「風景」「文化․行事」「俳句」「寺․遍路」の7つのカテゴリーに分類し、コロナ禍社会の中で作品がどのように影響を受けているのか分析した。キーワード数ではコロナ禍の以前と以降では大きな違いは見られなかったが、作品鑑賞を通して、同じキーワードを使用しているとしても、作品に描写された心情は大きな違いが見られることが明らかになった。また調査の対象として一般人による作品を用いることで、作品の中で社会が直接的に反映されたことが証明され、今後の文學研究の幅を広げることが期待できた。

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