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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
겐코 히로아키 (극동대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제68호
발행연도
2024.9
수록면
41 - 56 (16page)

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AIが進歩と共に人間社会のあらゆる分野に影響を与えつつある。筆者は、AI時代の到来を予測し、外国語教育や日本語教育における研究と実践が必要になることを予見し、生成AIが社会的ブームになる以前の2021年9月に「AIとクリエイティブ・ラーニング研究会(AI-CL)」を創立し、AIとHIの共存共生を模索し議論してきた。 本稿では、研究会成立とその理論背景を述べた後、筆者が行った韓国人学習者の日本語スピーチに生成AIを活用する実践と、その後に行ったアンケート結果を基に考察した示唆点について論じた。 生成AIの活用は準備段階や個人段階での活用は有用であり、学習者たちの反応にもある程度の肯定的な反応が現れていた。しかし、レベル差により、異なる傾向があることが明らかになった。初・中級の学生の場合は、生成AIの活用により、力不足のことが効率的にできるようになり、可能性を感じた。しかし、上級学習者では、時間制限のあるスピーチでは、AIが提供した素材は邪魔に感じ、独力でスピーチした方が、心がこもり、やり抜く意欲を感じることができ、スピーチ実践には今後もあまり生成AIを使いたくないという反応を見せた。また、全ての学生が、最終段階(人と繋がる部分)のパフォーマンスを改善していくためのフィードバックは、人間の感性で感じた内容を含めた人間的交流活動の方が、教育的効果が高いと感じた。 今回の実践を基に、学習者のレベルにより生成AIの活用に対する捉え方が異なってくるということを指摘できた点とAIを日本語教育に活用するにあたり、筆者の強調する「人間中心のAI教育」が必要であることを実証的に導き出せた点は本稿の意義であろう。

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