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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제27권
발행연도
2005.8
수록면
145 - 165 (21page)

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小論は日本語の傳聞表現の韓國語飜譯例について調査したものであり、調査の結果は次のようである。
1)日本語の傳聞表現は韓國語飜譯において傳聞の意味を表す多樣な韓國語の譯語が使われている。韓國語の譯語として一番多く使われているのは「-다는데、-다는군、-다는구나、-다는 것이다(거다)」などの、「-다는」型で、調査した飜譯例、293個の中、70個(23.9%)を占めており、次は「-다고 하다(하지)」型で、50個(17.1%)を占めている。
2)「-다고 듣다」、「-다는 말을 듣다」、「-다는 대답이다(전언이다)」、「-다고 말하다(전하다)」、 「-라고 말하다」、「-(라)는 말이다(이야기다, 전갈이다)」のような譯語は日本語の傳聞表現形式が「という」、 「といわれる」、「ということだ」、「とのことだ」、「と聞く」の場合にだけ現れるが、これはこれらの日本語の傳聞表現形式が「言う」、「言われる」、「聞く」のような實質的な意味を表す要素を持っているためであり、韓國語の飜譯においてもそれに對應する實質的な意味を表す要素の入っている譯語が使われていることと推定できる。「とのことだ」は實質的な意味を持たない、文法的な意味だけを持つ要素によって成り立っている傳聞表現形式であるが、類似した表現形式の「ということだ」の影響により、韓國語では實質的な意味を表す要素の入った譯語が使われていると思われる。
3)日本語の傳聞表現形式は韓國語では「推量」や「繼定」、「省略」、「意譯」のような傳聞の意味ではない他の意味を表す譯語が使われており、これは飜譯例293個の中、38個(13%)で、多いとは言えない。しかし、これは文脈や發話狀況によって原文とは違う意味を表す譯語を使うことで、作家の意圖する意味をより效果的に表そうとする飜譯者の努力が反映された結果ではないかと思われる。その中でも一番多く使われているのは「意譯」で、38個の中、20個(52.6%)を占めている。

목차

要旨

1. 서론

2. 조사대상 전문표현형식

3. 전문표현의 번역례

4. 결론

예문출전

참고문헌

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