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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第31輯
발행연도
2006.8
수록면
167 - 186 (20page)

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第7次?育過程では自然な意思疎通能力を取得するために?生たちの興味を考慮して日常的な生活文化の中で日本語の?習を?調している。日常生活で使う自然な日本語を表現するためには適切な接?詞の使用が必須的なこ とであろう。
この論文では高校の日本語の?科書の12種に出現する接?詞を意味別に調査?分析した。また、アンケ?トを通じて日本語の?習者がよく間違いやすい接?詞にはどのようなものがあるかを調べ、それに?する原因の分析を通じて?授?習方法の土台を設けて見ようとした。
まず、『日本語?育?典』に基礎して順接、逆接、添加、選?、?明、補充、?換の意味で高校の日本語の?科書に出現する接?詞を取り調べた。?科書では順接、逆接、添加、選?、?明、?換の接?詞の使用の例が374回出現していた。その中で順接接?詞が196回,52%の比率で一番高い頻度を見せた. その次は添加、逆接、?換、?明の順であった。
また、接?詞についての?習者の理解度を取り調べた。?生たちは大?接?詞についてよく認知していたが、?科書の中でのその使用が少ないためか日常生活での適用には難しさがあったようだ。もっとも自然な習得のためには日常生活に用いられる例文を多く活用する?授方法が?究なれる必要があろう。
日常生活の中での自然な日本語を表現する上で接?詞の使用は必須なものであると思われる。とこるで、現在使われている高校の日本語の?科書のなかでの接?詞の扱い方を見ると、接?詞についての品詞の?明や文法的?明は見?たらず、ただ文章の中で?語の形としてのみ取り扱われている?情である。?語暗記式よりは?生活のなかで自然に使える例文が習得できるような授業が行われるよう、?科書の?容の改善をはかるべきであろう。

목차

〈要旨〉
Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 고등학교 일본어 교과서에 나타난 접속사 분석
Ⅲ. 맺음말
?考文?

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