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논문 기본 정보

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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第33輯
발행연도
2007.2
수록면
15 - 31 (17page)

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日本語では約9世紀頃に入り、動詞活用において、連用形の末母音が特定の?件下で?落し、連用形の末音節が撥音ㆍ促音に?わる撥音便ㆍ促音便が?生した。そして、このような?化は開音節の連?を閉音節に?える?果をもたらし、和語において閉音節形成の最大の要因になった。本稿では、中世の文獻や現代の方言などの考察を通して、韓國語でも日本語の撥音便ㆍ促音便のような音韻?化があった可能性について?討してみた。
中世文?資料の考察の結果、現代韓國語用言の閉音節語幹が古語では末母音を保持した開音節として再構される語例が見られた。これらの語例では開音節語幹の末母音の脫落により閉音節語幹が形成されたと推定される。そして、現代韓?語の方言を考察した結果、共通語の閉音節語幹が方言で開音節語幹として現れる例が少なからずあった。このような例は、古い韓?語では開音節であったものが、共通語では末母音の?落により閉音節になったが、方言では開音節形が?存しているものと推定される。このように韓?語が中世以前の時期に日本語の撥音便促音便のような母音の?落により閉音節が形成される現象を??したと?定することにより、中世韓?語用言の?調にかかわるいくつかの問題が容易に?明できた。
つまり, 韓?語も、日本語の撥音便促音便のように、用言の活用において、母音の?落により閉音節が形成される現象を?たと判?される。そして、このような現象が起こる前の韓?語はより開音節性が?い言語であったと推定される。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 어간말 모음설의 검토
3. ハ行音轉呼와 순경음비읍의 소멸
4. 분절음과 성조안정성
5. 결론
參考文獻

참고문헌 (11)

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