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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李正子 (중앙대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 34輯
발행연도
2007.8
수록면
219 - 235 (17page)

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本?究は、20.30代の韓?人と日本人の話題、およびその?話を比較しながら??の共通点と相違点を明らかにすることによって韓?における日本語?育に役立てようという目的から出?したものである。
まず、友達との?話における話題選?においては質問紙によるアンケ?ト調査を?施した。そして、そのアンケ?ト調査をもとに韓?人と日本人に共通して多かった話題3つ(「日常生活」「?來」「異性」)について韓?人3組、日本人3組による?話を分析した。分析?容は、自己開示の?容、?話回?と時間についてである。
本調査の結果から次のことが明らかになった。①友達との?話において、韓?人は「?來」、日本人は「趣味」「日常生活」の話題が一番多かった。このとから韓?人は日本人に比べ自己の?面の表出度の高い?容の話題が多いのに?し、日本人は當たり障りのない?容の話題をよく取り上げていることが明らかになった。②自己開示の合計は、韓?人の方が日本人より多い。自己開示の?容としては、韓?人はどの話題においても情報型より意見型が多いのに?し、日本人は話題によってその割合が?わってくることが分かった。③どの話題においても一人當たりの平均?話回?は韓?人の方が少ない。つまり、韓?人は日本人に比べ一人の?話時間が長いということだが?際、30秒以上の?話回?はどの話題においても韓?人が多かった。その?容は、自分の考えなどを話すもので韓?人は自分の意見を話すことに多くの時間を費やしていることが分かった。
このような結果を日本語?育に?用するとするならば話題選?のアンケ?ト調査結果をもとに?習者である韓?人の?心事を把握し?話授業でそれにあった話題づくりをすることにより?習者の?話量も?え?習動機も?化されると考える。また?話指導する際、本?究結果のような韓?人と日本人の?話スタイルの違いを?え話者の指導だけでなく聞き手としての指導も行う必要がある。つまり聞き手は?に話を聞いて相づちを打つだけでなく質問などをしながら話者とともに話を進めていけるように指導することが重要であると考える。

목차

1. はじめに
2. 先行?究
3. ?究方法
4. 話題に?するアンケ?ト調査
5. ?話分析
6. まとめ
【?考文?】
付記
要旨

참고문헌 (0)

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