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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金任淑 (부산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第44輯
발행연도
2009.11
수록면
203 - 216 (14page)

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伊勢物語は、その成立事情及び作者について、現在までも不詳な点が多い作品である。本稿は、伊勢物語の享受史の立場から、中世から江?時代まで作者に?する論考がどう行われていたかを、伊勢物語注?書を中心として考察してみたものである。それをまとめると、中世の注?書においては、作者を伊勢と見ることが大勢であったようである。特に、定家を祖先とし、自らの?が二?家の正統であることを主張しつつあった宗祇あたりから、伊勢作者?はほぼ定?とされていた。
しかし、江?初期まで有力視されていたこの伊勢作者?は、徹底した定家否定の姿勢から注?を行う『伊勢物語童子問』に至って、根絶されてしまう。師弟相?という中世以?の歌?的?統を破った『伊勢物語童子問』は、その点から、伊勢物語の注?史において特筆すべき注?書として評?することができよう。
『伊勢物語童子問』によって始まり、現在まで通用されている作者未詳?は、わからないものはわからないままにして置くのが最善であるという荷田春?の?問的なスタンスが一番はっきり?れているところであると思われる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 室町時代以前の注?書
3. 室町時代の注?書
4. 江?時代の注?書
5. おわりに
?考文?

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