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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第35輯
발행연도
2007.8
수록면
245 - 256 (12page)

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一?兼良は室町時代の代表的な公家歌人でありながら、一方においては、『源氏物語』『日本書紀』『古今集』『伊勢物語』などの多くの古典?究を行なった?者でもある。
兼良の古典?究の中、『伊勢物語』に?するものとしては『伊勢物語愚見抄』(以下、『愚見抄』と略する)という注?書が代表的なものである。この『愚見抄』にも兼良の古典?の特?と言える訓?ㆍ考?的性格が?く反映されているが、その典?重視の注?態度は、『伊勢物語』注?の流れを合理的で革新的なものに?えている。そういう面で、この書の注?史的な?値が認められる。しかし、典?のみを重んじるという偏向した方法が、かえって自らの限界を露呈している場合も少なくない。さらに、?時、用いられた『伊勢物語』本文は定家本が主流であったが、『愚見抄』が用いる本文は純?な定家本ではないことに注目したい。
『愚見抄』の注??容と『愚見抄』が用いる『伊勢物語』本文の?討から、『愚見抄』は、室町時代の『伊勢物語』?究の中心の座を、正統の二?派を標榜しながら物語の文?としての文芸性を重んじる宗祇に?らなければならなかった。

목차

〈要旨〉
1.はじめに
2. 『愚見抄』の注?方法
3. ??的注?方法の注?史的意義
4. 『愚見抄』の本文
5. おわりに
?考文?

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