메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제26권
발행연도
2005.5
수록면
205 - 216 (12page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
伊勢物語古注を代表する『和歌知顯集』は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての成立とされるが、注釋史における影響力は大きく、まもなく、『和語知顯集』『神風知顯正義集』などの『和歌知顯集』末書が次次と登場することになる。『伊勢物語次第條條』も、『和歌知顯集』系の注であるが、『伊勢物語』各章段を釋する注釋書ではなく、題號からもわかるように、一條一條、重要事項についてのみ注を施す、いわゆる秘傳書的性格を有する注釋書である。
その實體について、さらに具體的にまとめると、この書は書陵部本系統の『和歌知顯集』を根幹としながら、冷泉家流古注、『伊勢物語難義注』などの中世の他の注釋書や『神風知顯正義集』などをも參考にしてまとめあげられた『和歌知顯集』の末書的な性格の書であるのである。
そして、『伊勢物語次第條條』の「伊勢物語之中十六段の事」という項目からは、この書の成立時期が推し測れるのだが、その時期はだいたい室町頃と判斷される。

목차

要旨

1. はじめに

2. 書誌

3.『和歌知顯集』との關係

4. 他の古注との關係

5.『和歌知顯集』の末書的性格

6. 伊勢物語之中十六段の事一結びに代えて一

參考文獻

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-017997257