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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제4집
발행연도
2001.4
수록면
327 - 340 (14page)

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『伊勢物語』は、在原業平と思われる男の戀愛物語を描いている。しかし、それは決められた一人の女性とではなく、いろんな女性を相手にしている。主人公である昔男は、とても數えられない程の女性と多樣な接觸をする。從って、平安時代の最初の歌物語である「伊勢物語』の主人公は、「色好み」の代表的な人物と言える。 『伊勢物語』は、愛を一つの美的理念として昇華させているからである。本論文では、125個の獨立したエピソ見ドからなる『伊勢物語』の共通な主題を、昔男の「色好み」から見いだすことを目的とする。「伊勢物語』の主人公である昔男はどんな條件を栓えているが僞に、「色好み」の代表的な人物として注目されるのだろうか。『伊勢物語』の內容から『色好み』の條件を搜した。まず、 『伊勢物語』ではどんな存在を「色好み」と認めるのだろうか。それを知るため、その用例のある段を探したり、語り手の草子紙にも注目した。その結果、「色好み」の條件を論者は、次のように整理する。第一、「色好み』は雰困氣に合った和歌を詠むこと。和歌は、「色好み」の絶對條件である。第二、眞の「色好み」は相手に對する輕い氣持ではなく眞實な心、いわゆる「まめ」でなければならない。「まめ」、これも「色好み」の條件と言える。最後に、どんな狀況にも拘わらずひたすら愛を固執する昔男の變わらぬ情熱こそ、「色好み」のもう一つの 條件と言える。ここで、論ずる「色好み」は、漢語の「好色」とは異なる槪念である。平安貴族社會での一種の美的價値とも言える。よって、後代の單純な好色漢とは異なる。音樂ㆍ美術ㆍ文學等の芸能に通達し、特に男女交際の必修條件である和歌をよく詠んで乙そ「色好 み」の體現者と言える。これと同時に、「まめ」と情熱を備えなければならない。「伊勢物語』の主人公である昔男は、「色好み」を代弁する理想像である。從って、昔男を通して「色好み」の條件は、和歌「まめ」ㆍ情熱であることを確認した。

목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론

Ⅲ. 결론



참고문헌

日本語要旨

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