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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김용각 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第45輯
발행연도
2010.2
수록면
105 - 115 (11page)

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本?究では日本語の二重母音の?態を音韻論の?点から究明し、これを日本語?育の現場に取り入れて、日本語のリズム?育という側面から、二重母音の位置について考察を試みた。これをまとめると、次のようである。
第一、一般的に東京語を代表とする現代日本語において二重母音が現れる音韻環境は、[-ai][-oi][-?i]の3つの場合であるが、これをそれぞれ、/a/と/i/、/o/と/i/、/u/と/i/という?母音の結合として考える一般的な考え方に?し、これを?母音/a/、/o/、/u/と、二重母音の後部要素(便宜上/J/で表す)が結合したものと考え、その根?を音韻論の?点から提示した。すなわち、二重母音の後部要素も他の特殊モ?ラと同じく、1)??で音節をつくることができない、2)1つの拍(mora)をなす、3)音節の最初に?ることができない、4)アクセント核を持たない、という点で促音ㆍ撥音ㆍ長音と共に、特殊モ?ラとして認めるべきだという見解を示した。特に本?究では母音連?(連母音)との比較を通して、二重母音の特?を具?化しようとした。
第二、日本語のリズム?育という?点から、二重母音の位置について新しい論点を提示しようとした。日本語の韻律において、二重母音は前部要素と後部要素を合わせて、ひとまとまりの音で認識され、これはアクセント規則や歌?の音符など、リズムを反映する要素に現れている。二重母音を含む母音が連?する?語のアクセント型の?化からも分かるように、日本人にとって二重母音と母音連?はひとまとまりの音として認識される傾向があり、このような現?からも日本語の?音?育において、リズムという?念は大?重要であると言える。ひいては、日本語の漢字音の?音で見られる、漢字1字を1音節または1ビ?トとして考える認識の導入は、外?人のための日本語のリズム?習に大??果的な方法として?くに違いない。

목차

〈要旨〉
1. 연구목적 및 방법
2. 이중모음과 모음연속
3. 일본어 리듬교육에 있어서 이중모음의 위치
4. 나오기
參考文獻

참고문헌 (18)

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