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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
나복순 (부산외국어대학교) 정기영 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第46輯
발행연도
2010.5
수록면
311 - 337 (27page)

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本調査はサイバ?講座の一つである「初級日本語Ⅰ」の受講生を?象に、講座に?する?足度調査を通して、オンライン日本語?育の?果を間接的に??し、また、オンライン日本語講座の問題点の改善策を提示することを目的にしたものである。アンケ?ト調査に?加した?生は238名、設問?は全62項目であり、その設問は?育?容に?するもの、コンテンツに?するもの、?師と?習者および?習者同士の相互作用に?するもの、評?に?するものに分けて行った。
その結果、各領域別の全?的?足度はどれも高く表れ、口語?中心の?用的な日本語をたやすく?習できるよう工夫された本講座が受講生の日本語の?力向上に役立ったことが間接的に示唆された。アニメ?ションで作られた本文?話、動?で作られた文型練習、キ?ボ?トを使って解いてみる練習問題などの?習コンテンツが?習?容とともに講座に?する?足度をあげる一つの要因であると考えられる。
また、オンライン講座(語?講座の場合)の一番大きい問題点としてあげられている試?の代理受?や、受講生間のレベル差によるテストの適切性の問題が本調査でも現れた。「初級日本語Ⅰ」は基礎段階の科目であるが、?際には日本語のレベルがある程度の水準に達している(日本語能力試?3級以上)受講生が多かった。?像を利用した本人確認や、テストだけでもオフラインで行う、また、日本語?攻者の受講制限などの改善策が必要である。その他、オンライン講座ならではの長所を生かした講義?容の工夫やマルチメディアを適切に活用したコンテンツのさらなる開?が必要であると思われる。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 설문조사 결과 및 분석
3. 결론
참고문헌
〈부록-설문지〉

참고문헌 (1)

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