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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
志賀里美 (게이센여학원대학)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第47輯
발행연도
2010.8
수록면
125 - 146 (22page)

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複合動詞は日本語?習者にとって習得が難しい?習項目の一つである。複合動詞の習得のための?材作成や?書、指導法の開?には、その基礎資料として日本語母語話者の使用?態を把握することがまず求められるが、複合動詞の使用?態を調査したものは、一部の例を除き非常に少ない。そこで本稿では、まず、話し言葉コ?パスと書き言葉コ?パスを用い、日本語母語話者の複合動詞の使用?態を明らかにし、その結果に基づいて、複合動詞の?材や?授法開?への可能性を探った。
母語話者の使用?態を調査した結果、場面に?わらず使用する複合動詞と、「話し言葉」「書き言葉」に特有な複合動詞があると判明した。また、後項動詞には、異なりが少ない、アスペクト動詞が多い等、大きな特?が見られたことから、?習者に複合動詞を?授する際には、後項動詞を中心に意味規則を?えることが?率的であるとも分かった。
このように、日本語母語話者の使用?態から複合動詞を詳しく分析していくことで、?習者に必要な複合動詞の選定、?材や指導法の開?も進められるようになる。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 分析デ?タと複合動詞の抽出方法
3. 分析
4. 考察
5. 今後の課題
謝?
參考文獻

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