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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
琴鍾愛 (忠南大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第64輯
발행연도
2015.2
수록면
29 - 44 (16page)

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本稿では談話標識の出現傾向から韓?人日本語?習者の談話展開の方法を日本人母語話者との比較を通して明らかにした。
?討の結果、談話標識の使用頻度は日本人母語話者で高く、韓?人日本語?習者で低くなっていることが明らかになった。これは言い換えると、母語話者は?果的な情報?達を行うために、?習者より談話標識を多く使用していることであり、まだ日本語を?習している?習者は母語話者に比べ、談話標識を少なく使用していることを表している。すなわち、母語話者はたくさんの談話標識を使用することで、相手と円滑なコミュニケ?ションを行なおうとしているのであり、そうすることで相手と円?な?係を維持しようとしているのであろう。しかし、まだそのようなストラテジ?の習得段階にある?習者は談話標識の使用率が母語話者に比べ、低くなっており、そのような点が一つに原因となって?話者のコミュニケ?ションにおいて誤解や摩擦、あるいは違和感をおぼえさせているのではないかと考えられる。
今後は?象を?げ、ほかの談話標識にも注目し、?究を進めていきたいと考える。

목차

Ⅰ. はじめに
Ⅱ. 先行?究とその問題点
Ⅲ. 談話標識、談話展開の方法とは
Ⅳ. ?究方法
Ⅴ. 韓?人日本語?習者の談話展開の方法
Ⅵ. 日本人母語話者の談話展開の方法
Ⅶ. 考察
Ⅷ. まとめと今後の課題
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

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