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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제29호
발행연도
2010.1
수록면
163 - 182 (20page)

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翻訳スタイル(translationese)は、国内外でまだ本格的に研究されていない未開拓研究分野である。翻訳スタイルが問題になるのは、質の低い翻訳と可読性との関係のためであるが、翻訳スタイルによる表現は韓国語の語法に合わず、不自然で難しいので、読者の可読性を妨げることにもつながる。このような問題意識から出発した本稿は、翻訳スタイルを質の低い翻訳のある一つの形態と規定し、日語日文学と国語国文学、また翻訳学の学問の境界をこえた統合的見解と思考によるアプローチで、学制間(interdisciplinary)研究として翻訳スタイルの問題を日本語式後置詞を中心に取り扱った。研究方法としては、翻訳スタイルの概念と機能を概観し、翻訳スタイルと誤訳の違いを日韓翻訳文の実例を挙げ、比較․考察する。そして受身表現の翻訳文と翻訳スタイルの問題を集中的に分析し、翻訳スタイルが生じる要因を分析し、実例ごとに翻訳スタイルをなくしたり減らすことができる代案となる翻訳例示を提示した。これは、従来の研究とは差別化された具体的な試みである。韓国語と日本語は言語構造の類似性が多いが、異質性も存在する。一般的に韓日両言語が似ているという先入観のため、翻訳過程で両言語の文法構造と語法、語用論的特徴、慣用語法、文脈などを考慮しない「一対一」対応の直訳の方法は、若干の翻訳の誤りおよび質の低い翻訳スタイルに繋がりやすい。その結果、読者の可読性を妨げる否定的要因として作用すると思われる。したがって、翻訳スタイルをなくしたり減らすことができる代案や方法論は、より質の高い翻訳出版物の生産にも繋がるため、翻訳家や翻訳教育者、そして翻訳学研究者が早急に解決すべき重要な研究課題であると言える。

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