메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국외국어대학교 외국어교육연구소 외국어교육연구 외국어교육연구 제21권 제1호
발행연도
2007.1
수록면
1 - 15 (15page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では日本の常用漢字1945字を韓國の敎育用漢字1800字、中國の常用漢字2 500字と對照分析を行い、3國共通字種ほど基礎漢字に屬するものが多く、實際 の使用頻度の面においても上位順位に相當することを明らかにした。これに基づ いて、これからの日本語敎育においては共通字種や共通字体という要素が考慮された形で常用漢字を提示する必要があると考え、次のような漢字習得段階を提示した。 初級段階では、小學校低學年用の日・韓・中3國で共通に用いられる共通字種だ けを提示することによって、日本語の學習負担を輕減させる。次に初中級段階で は、小學校低學年用の共通字種および低學年用の相違字種、高學年用の3國共通 字種を提示して日本式の漢字になじませる。さらに中上級段階では、小學校高學 年用の共通字種および高學年用の相異字種、中學生用の3國共通字種を提示して 日本の漢字語彙を增やせる機會を與える。最後の上級段階に至っては、中學生用 の共通字種および相違字種を與え、漢字に對する自信感を持たせる必要がある。 上記のような基準が必ずしもすべての敎育現場において適用されるものではない が、韓國人日本語學習者に、漢字に對する負担を最小限に止め、かつ日本語學習 に對する興味を誘發させられる漢字敎育の一つのモデルを提示しようと試みたも のである。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0