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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
서재곤 (한국외국어대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제98호
발행연도
2022.8
수록면
347 - 365 (19page)

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本稿では日露戦争開戦期の新体詩を雑誌『太陽』を中心に考察した。 まず、総合雑誌『太陽』には、日露戦争開戦と共に河井酔茗の新体詩が掲載されていた。詩「露国公使を送る」では、日露の互いが「文明国」であることを強調し、公使の無事帰国を祈っていた。しかし、詩「敵艦来」では、蒙古襲来を重ねながら「敵艦」の到来を警告することで、人々の敵愾心と戦意高揚というプロパガンダとしての役割を果たしていた。 次に、雑誌 太陽 には、軍歌、漢詩、俳句、文芸時評など、様々な戦争関連の言説が掲載されていた。武田千代三郎の4篇の軍歌では、ロシアを 「世界の公敵」、「人道の敵」として定義し、この戦争が<聖戦>であることを強調していた。また、大和田建樹も軍歌の作詞に動員されていた。 最後に、大町桂月は「戦時の文壇」という評論で、「時勢」を反映した「大文学」への転換を促していたが、<正法>を<正名>に、「正法の賊」を「人道の敵」にデフォルメした太田玉茗の詩「征露の歌」がその例であろう。また、詩「兵士の母」と「兵士の妻」を通じて、息子の犠牲を悲しまない「健気」な母と、出征した夫に代わって家庭を守るたくましい妻という<銃後女性の理想像>を構築․確立していた。

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