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자료유형
학술저널
저자정보
나고마리 (경희대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제40호
발행연도
2017.8
수록면
45 - 61 (17page)
DOI
http://dx.doi.org/10.21808/KJJE.40.04

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本稿では2017学年度の大学修学能力試験「日本語Ⅰ」に提示された言語表現が「教育課程」の「意思疎通基本 表現」「基本語彙」、及び教科書『日本語Ⅰ』や大学修学能力試験対策のためのEBS教材とどのように連係して いたかを考察した。  その結果、大学修学能力試験「日本語Ⅰ」の使用単語は全て「基本語彙」に含まれていたが、単語レベルを 越えた表現文型・連語・複合語・慣用句に関しては「基本語彙」にはあっても「意思疎通基本表現」に存在し ないため意味・用法が理解しにくい表現が少なくなかった。これらは教科書『日本語Ⅰ』への提示頻度も低 かったのに対して、EBS教材にはほとんど提示されていた。つまり、「教育課程」とEBS教材の間には連係の弱 い部分が少なからずあるのに対して、EBS教材と大学修学能力試験の間には強い連係が見られたのである。  だが、「教育課程」を根本に据えた教育大系において、「教育課程」と大学修学能力試験の連係は実質的な ものであるべきだ。「教育課程」→大学修学能力試験、「教育課程」→EBS教材の間の弱い連係を解消するため には「意思疎通基本表現」、大学修学能力試験、EBS教材、各側面からの検討が必要である。過去の大学修学能 力試験に提示された言語表現を精査した上で「意思疎通基本表現」に必要な表現を加えたり、大学修学能力試 験やEBS教材にあっても「意思疎通基本表現」にない表現はできるだけ平易な表現に置き換える等の改善を試 みる必要がある。

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