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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
강희은 (후쿠오카대학)
저널정보
한국일본교육학회 한국일본교육학연구 한국일본교육학연구 제26권 제3호
발행연도
2021.10
수록면
1 - 18 (18page)
DOI
dx.doi.org/10.37704/KJJE.2021.26.3.1

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本研究は、日本と韓国の大学入試における近年の改革の動向について、入試の「多様化」をめぐる諸議論を中心に比較・検討した。その結果、まず、両国の大学入試における入学者選抜の類型が一定のパターンに分化していることが分かった。分化の基準軸は日韓で異なり、日本は大学の設立類型(国公立か私立か)によって、韓国は大学の所在地(首都圏か地方か)によって中心となる選抜類型が異なることが確認できた。次に、両国の主要な議論の内容について比較分析した結果、日本の場合、「学力」の定義と「多面的・総合的」な評価方法に関する議論が中心となり、その具体的な評価方法を提示するに至った。一方、韓国では、入試の多様化がもたらした「公正性」と「格差」の問題に対する議論に集中し、政府主導の強力な諸措置が講じられてきた。最後に、今後の動向に向けて、双方への示唆を検討した。日本の最近の流れに、「公正性」に関する論点が加わり、この点、韓国のこれまでの「公正性」の検討から示唆を得ることもできると考える。逆に韓国もまた、これまでのような「公正性」と「格差」の是正を議論するなかで忘れがちな、「学力」と評価のあり方という根本的な問題について日本の議論を参考にすることができると考える。

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