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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
MIWAKO SHIGENOBU (무사시노 대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제107권
발행연도
2024.3
수록면
123 - 133 (16page)

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本稿は、韓国の大学で行った「活動型日本語授業」の実践報告である。筆者は2018年から2020年に渡ってインタビューを取り入れた日本語の活動型授業を行った。クラスでテーマを決め、インタビュー相手を決定し、インタビューを行ってその成果を教室で発表するという活動をグループで行った。学生たちの日本語は大部分が初級の段階であったが、活動後の学生の感想では、本活動が「日本語学習の動機付け」となり、「学生間のつながり」をもたらし、「自己成長」が実感できたなどの声が集まった。 語学の授業はテキストに準拠する場合が多いが、練習を繰り返していても「自分のことば」を話す実感には辿り着けない。学生自らの体験に基づいた動機から活動のテーマを創出し、学生自身の「自分のことば」につなげるためにも、バーチャルではないリアルな活動をする必要がある。 教師が大学の「ことば」の教室で行うことは、学生たちが将来役に立つ日本語の構造を教えることではなく、目の前にいる学生が、思考を深め、他者と関わりながら豊かに生きて行くための支援をすることである。そのためにどのような言語活動をしたらいいか、言語教育に携わる教師はそれを問われている。

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