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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이성환 (계명대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第35輯
발행연도
2010.7
수록면
327 - 348 (22page)

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本?究は、日露??に至るまでの高宗の外交政策を中立化に?点を合わせ分析したものである。主な論点は次の通りである。第一に、高宗が親政を行い鎖?政策を放棄した?況下で万?公法(?際法)を受け入れ?立を維持しようとした。この考え方はその後、高宗の外交政策を規定する重要な要因として?いた。高宗が日露??に至るまで中立化政策に固執したもっとも基本的な思想的背景である。
第二に、高宗が日露間の?立が深まる過程で中立化政策を維持した背景には、??の?立の原因は韓?問題ではなく?州問題であるという誤った?況認識があった。こうした認識こそ中立化を推進する現?的要因として作用していたと考えられる。
第三に、高宗は、表面的には中立化政策を推し進めながら日本の侵略に?抗するためロシア依存的な政策を推進していた。こうした矛盾は、中立化政策に?してロシアと日本側からの信?を失うことになり、中立化政策の推進そのものを弱めることになった。高宗にとっては、中立化がすすまず、なお日本の侵略が現?的に存在する?況からでた苦肉の策であった。
第四に、高宗の中立化政策は、政府?のみならず民間とのコンセンサスを欠いたまま推進された。政府?は親露派、親日派、中立派に分裂しており、民間は日本に親近感を持つ空?があった。こうした分裂は、中立化政策の推進基盤を脆弱なものにすることになりかねない。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
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