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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김문경 (京都産業大学)
저널정보
부산대학교 일본연구소 일본연구 日本硏究 第17輯
발행연도
2016.11
수록면
59 - 89 (31page)

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本稿では日本の関西圏の主要大学の韓国語中級テキストの本文の語彙を対象に品詞別の語彙分布及び各課毎の用例の頻度を調査した。その結果、各品詞別の語彙全体の使用状況とそれによる各テキストの問題点を把握し、また各課毎の用例の頻度を調査することで主要語彙の種類やその頻度を確認した。この二点を通じて分かったことをまとめると次のようになる。
(1)名詞は種類も様々でどのテキストも充実している。これは中級レベルの語彙を適切に反映している結果でろう。
(2)動詞の場合はすべてのテキストにおいて基本的な語彙を含め、様々な語彙が均等にみられるが、これは文法とも関わりの深い動詞だからこそテキスト編纂過程からあらかじめ計画的に構成されたからであろう。中級レベルでは補助動詞の例が増えてくるが、これも同様の理由によるものである。
(3)代名詞はテキストBが非格式体の際に用いる語彙を反映しているが、テキストAは語彙の種類が少ない。また数詞はテキストCが中級レベルの数詞を反映しており、冠形詞はテキストAとBが、感嘆詞はテキストAが語彙の種類の少なさを表している。このように中級教材では代名詞と数詞は様々な試みが見えるが、その数は多くなく教材によって偏りが見られる。冠形詞と感嘆詞は以前として不足しているので、修正の必要性があると思われる。
(4)形容詞は全般的には偏りがないが、テキストCは他より中級レベルの語彙が少ない。
(5)副詞は全体的には様々な副詞が用いられているが、テキストAは一部の基本語彙に集中している。
(6)助詞はその特徴上、用例数は基本的に多いが、テキストDの場合は本文の数に比べてその種類が他よりかなり少なかった。
以上のような結果を通して、中級テキストを編纂する際は主要品詞である動詞や名詞、形容詞等を優先的に決め、残りの品詞をそれに合わせて行くのも重要ではあるが、中級テキストのレベルを考慮して各品詞をバランスよく組み込むことも必要であると思われる。

목차

Ⅰ. 서론
Ⅱ. 연구 목적 및 방법
Ⅲ. 교재의 품사별 어휘 비교
Ⅳ. 교재의 과별 어휘 비교
Ⅴ. 결론
참고문헌
要旨

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