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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김문경 (京都産業大学)
저널정보
부산대학교 일본연구소 일본연구 日本硏究 第18輯
발행연도
2017.11
수록면
7 - 42 (36page)

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本稿ではまず韓国の大学の外国人韓国語学習者を対象とした韓国語中級テキストの本文の語彙について品詞別·テキスト別の語彙分布及び各課別毎の語彙の頻度数を調査した。その結果、品詞別の語彙全体の使用状況とそれによる各テキストの問題点を把握し、また各課毎の用例の頻度を調査することで主要語彙の種類やその頻度を確認した。
次に金紋敬(2016)の結果と本稿の結果を比較して日韓両国の大学の韓国語中級テキストの語彙について考察してみた。
その結果、同じ中級テキストとはいえ、韓国側の本文の数やその範囲がもっと多く、それに連動して語彙数もまた多くて品詞に違いがあることを確認した。代名詞、冠形詞、そして感嘆詞の場合は日本のテキストの場合、他の品詞に比べて使用される用例の例が少なく、偏りが見られる。これは日本のテキストは文を構成するのに必要な名詞、動詞、形容詞、副詞、助詞は多用するが、その他の品詞はなくても文章が成り立つため比較的におろそかにされた結果だと思われる。
また日韓両国とも数詞は主に1~10と百、千、万に集中している。数詞を自然と習得できる韓国と違って日本の方は数詞を繰り返し学習しないと習得できないので、テキスト製作の際に数詞をより多く反映した方がいいと言える。
以上のような結果を通して、日本で韓国語中級テキストを製作する際は主要品詞である動詞や名詞、形容詞、副詞、助詞等を優先的に決め、残りの品詞はおろそかにするのではなく、韓国側の韓国語テキストとの比較を通して品詞別分布や頻度を全体の構成に反映する必要があると思われる。

목차

Ⅰ. 서론
Ⅱ. 연구 목적 및 방법
Ⅲ. 교재의 품사별 어휘 비교
Ⅳ. 교재의 과별 어휘 비교
Ⅴ. 한일 양국 교재의 어휘 비교
Ⅵ. 결론
참고문헌
要旨

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