메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제33호
발행연도
2015.1
수록면
171 - 190 (20page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、グループ·ワークを取り入れた「教養日本語」科目の実践を振り返ったものである。実践活動が日 本語授業の活性化につながるものであるかを検討した。調査協力者は受講生27人である。調査結果、以下の ことが明らかになった。 1.グループ構成と役割分担 事前調査結果を反映させ、メンバー構成で公平を期したことに、84.6%が「大変満足」を示した。 2.活動のコミュニケーション·ツール 授業では公式的に大学のHPで開設されたe-classを使用していた。が、グループ活動には、便宜性を優先 し、学生の要望に応じてカカオトークを主なツールにし、コミュニケーションの円滑さを計ったことで 高い満足度を得た。 3.授業活動の満足度 25名中20名(80%)が「大変満足」、残りの5名(20%)が「満足」であった。学習者は、グループ·ワークのプ ロセスとその成果を一番に「楽しい」こととして受け止めていた。また、グループ活動のインターアク ション、コミュニケーションの中から得た肯定的な「経験」が「学習意欲」を高め、教室活動における積 極的な「協働」へと循環されていくことがわかった。 4.教師の役割 適切な支援と指示が大切であることが分かった。今後、グループ·ワークが効果的なものになるように 改善していきたい。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (17)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0