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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제46호
발행연도
2019.1
수록면
15 - 29 (15page)

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近年、韓国の大学では日本の社会や文化などを教える教養講座(以下、「日本事情」)の受講者数が増えつつ ある。本研究では、韓国ソウル所在のA大学の『日本事情講座』の受講者を対象にアンケート調査を行い、受 講者の属性、受講動機、関心分野、受講後の学習意欲を中心に、大学の教養講座における日本事情教育の現状 を考察した。 その結果、『日本事情講座』の受講者の特徴としては「日本語能力があまり高くない」「日本に接した直接 的な経験があまり豊富ではない」こと、受講動機としては「仕事・社会的目的を実現するための期待」「日本 事情そのものへの関心」が高いこと、各々が明らかになった。また、受講後の学習意欲と大学の現状が釣り合 わないことによる問題点も指摘することができた。 さらに、ここ数年『日本事情講座』の受講者数の増加現象を、受講後の日本や日本語への関心・学習意欲へ と繋げていくために、解決すべき課題として(1)~(4)を示した。 (1) 日本事情教育の在り方の基本的な方向を見直す必要がある。 (2) 大学の教養としての「日本事情」の範囲やレベルをより明確にする必要がある。 (3) 資料のデータベース化やテキストの開発が必要である。 (4)「日本とは何か」について考えさせられる教室活動のモデル化が必要である。 今回の研究成果を踏まえて、今後は大学の教養課程における日本事情教育の在り方や範囲、レベルを見直 し、授業内容や教材の再検討・再開発など、教室活動のモデル化を進めていきたい。

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