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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제51호
발행연도
2020.1
수록면
41 - 57 (17page)

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本研究の目的は、Problem-based Learning(PBL)を取り入れた日本語授業を実施し、学習者の動機づけ という観点からPBLの有効性と課題を探ることであった。日本国内の大学で中上級日本語クラスを履 修する留学生22名を対象に、PBL実施前後の動機づけの変化と影響要因を探った。質問紙調査を実施 したうえで、特徴的な動機づけの変化を示した学習者4名に対してインタビューを行い、動機づけに影 響を与えた要因を考察した。結果として、クラス全体としてはPBL実施前後に動機づけの変動は見ら れなかったが、学習者による個人差が見られた。PBLを通して自律性、有能性、関係性の3つの心理的欲 求が満たされていた学習者では、内発的動機づけの上昇が見られたが、3つの心理的欲求が満たされな かった学習者では、変化が見られないか、または下降がみられた。例えば、PBLのなかで実施したグ ループ討論や分担読解を有意義だと認識した学習者では、関係性の欲求が満たされ内発的動機づけが 高まっていた。一方、それらの活動において相手の発言がよく理解できない、話し合っても考えが深 まらないと認識した学習者は、内発的動機づけが下降していた。このことから、情報収集や資料の読 解といった個人活動により多くの時間を割き、その後のグループ活動における情報共有や意見交換が 活発になるよう支援することが必要であることが示唆された。その他にも動機づけの観点からPBL実 施上の課題が示され、それらをもとに授業改善案を検討した。

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