메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
Miho Honda (이화여자대학교) 유병부 (목원대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제68호
발행연도
2024.9
수록면
249 - 268 (20page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究は、全盲の学習者Aさんを取り巻く学習環境や日本語学習過程、大学での支援の実態などを明らかにし、学習者への支援を教育的観点から検討したものである。具体的には、2019年度1学期に「日本語Ⅰ」、2学期に「日本語Ⅱ」という教養授業を受講したAさんへインタビューを行い、そのデータをSCATを用いて分析、考察した。 分析の結果、インタビューデータは1)大学入学前の補助機器習得の過程と日本語学習歴、2)大学での日本語学習と日本語学習ストラテジー、3)大学及び教員による授業支援への意見と他学生との交流、の三つにカテゴリー化された。1)では、Aさんは幼少期から視覚障害者用の補助機器を習得し情報リテラシーが高いこと、アニメ鑑賞により日本語に興味を持ち、次第に趣味活動に発展したこと、高校時代に日本語学習を開始したが、全盲の学習者には文字体系の学習が対象にならず、文字学習に難しさを感じていないことなどがわかった。2)では、大学の日本語学習に大きな困難がないこと、単語を覚えることと動詞の活用に慣れるために、「繰り返す」「音と文字システムをきちんと練習する」という認知ストラテジー、「繰り返し復習する」という記憶ストラテジーを使用していることなどが明らかとなった。3)では、Aさんは大学に対して、「教材の点字訳」を依頼し、学生サポーターには教室から教室への「移動支援」と単語の読み方をハングルで打ってもらう「授業支援」を要請し、その支援に満足していた。授業においては、「日本語Ⅰ」で教員が多用していた番号や指示詞が授業理解に混乱を招いたが「日本語Ⅱ」では改善されたと評していること、チーム活動に対する意欲や期待があり、障害をもつ者としてではなく他学生と自然に融合していくことを望んでいることなどがわかった。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0