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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제37호
발행연도
2016.1
수록면
81 - 100 (20page)

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本研究は、韓国の大学で第二外国語として日本語を学んでいる学生と中国語を学んでいる学生を対象 にアンケート調査を行なった結果を報告するものである。質問の内容は、学習動機、大学を卒業した後学 んだ言語を使ってしたいこと、目標言語の国家に対するイメージとイメージ形成に影響を与えた要因、 並びに目標言語に対するイメージであった。調査の結果、学習動機に関しては、日本語学習者は ①他の 外国語より面白そうだ②日本․日本人․日本文化に興味がある。③日本の漫画、アニメ等に興味がある、と答 えた人が多かった。これにより、他の外国語より面白そうな日本語を、日本·日本人·日本文化や漫画、ア ニメへの興味が学習動機となって学んでいることが明らかになった。一方、中国語学習者は、①他の外国 語より面白そうだ。②中国のことが知りたい。③中国語を学習して就職に役立てたい、と答えた学生が多 く、「就職」への期待値が日本語学習者より高いところに特徴がみられた。また、大学を卒業した後学ん だ言語を使ってしたいことに関しても、日本語学習者と中国語学習者の違いは、中国語学習者の方が中 国語を就職に活かしたいという気持ちが強いところにあった。そして、目標言語や相手国家に対するイ メージについては、日本語学習者の方が中国語学習者より良いイメージを持っていることが明らかにさ れた。筆者は学生の面接等を通して日本語学習者と中国語学習者の学習動機には確かな違いがあると考 えていたが、今回の調査結果はこれを統計的に証明するものとなった。

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