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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제48호
발행연도
2019.1
수록면
191 - 206 (16page)

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本稿では、初中級レベルの学習者を対象にする教養日本語の授業のなかで、川柳を導入した試みを紹 介する。川柳を導入したのは、学生の日本への興味の幅を広げ、同時により楽しい日本語学習を期待し たためである、川柳の有効性は、その「短さ」のため短時間の学習で理解できること、「サラ川」の利用で 日本の「今」を垣間見ることができることに見いだせる。詳しくは、「アニメーション日本語」の授業に おける、2013年度2学期から2016年度2学期までの7つの学期間の川柳の導入方法を提示する。川柳を導 入した手順を詳細に述べ、特に授業の一部分として川柳を活用する際の参考にされたい。さらに、2015 年度2学期からの学生の作った川柳も紹介し、その可能性を探る。なお、学期ごとの学生の川柳に関す る認識をも紹介し、学生の受容度を考察する。 教養日本語の授業のみではなく、ほとんどの授業において川柳をメインに扱うことは難しいだろう と思うので、このように一部の授業で川柳を活用した事例を共有することも意義のあることであろ う。また、4年間に及ぶ学生の川柳に関する考えを整理することで、これからの授業へ示唆する点もあ るだろうと期待する。 学生になじみのない川柳を短い時間で理解させるためには、いろいろと段階を踏む工夫が必要であ る。また学生にとって川柳を作ることは「難しい」ので、たとえば5・7・5のうち、一部だけを空欄にす るなど、川柳の作成のハードルをはじめのうちは低くさせることも大事であろう。 教養科目として運営されているほかの科目においても川柳の導入は可能なのかなど、今後の課題も 述べる。

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