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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
서동주 (서울대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제123권
발행연도
2022.11
수록면
283 - 314 (32page)

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この論文では、柄谷行人のNew Associationist Movement(略して、NAM)に焦点を当てて、「ポスト資本主義」を指向する日本の現代思想がラジカルな社会運動が著しく弱体化された状況の仲で資本主義を乗り越えるという展望をどのような論理で正当化しているのかを分析する。NAMは、柄谷が創った資本と国家に対抗する運動の理論であると同時に、彼が2000年に出帆した共同体運動の名称でもある。このNAMに関する今までの議論は、それを主にマルクス主義の知性史の中に位置づけた上でその内容的な独創性と批判理論としての可能性を検証するのに力を入れてきた。それに対して、この論文はNAMを徹底的に戦後日本という時空間で出現した「歴史的な思想言説」として取り扱う。 このような問題意識から構成されているこの論文の主な論旨は以下のようである。第一に、柄谷行人のNAMは「破局の予感」、「歴史の反復」、そして消えることのない「革命の衝動」といった要素を活用することによって資本主義の克服に向かう歴史の動きを正当化している。第二に、NAMの理論が前提としてしる「消費とインターネットが世界を変える」という発想は、1980年代以降日本資本主義の成熟が齎した社会的変容、すなわち消費社会と情報社会の拡散という状況に対すす思想的な対応という意味を持つ。第三に、NAMの核心をなす「アソシエーション」という概念は過去のマルクス主義の歴史唯物論に対する批判とカントの「永遠平和論」に対する積極的な再解釈という理論的な作業の産物であると同時に、「主権の放棄」を規定する「日本国憲法」の理念に対する高い評価の上で「自らを弱い主体として提示することによって他者の変化を促す」という特殊な啓蒙の論理に基づいている点も確認する。

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