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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이은미 (명지대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제123권
발행연도
2022.11
수록면
63 - 80 (18page)

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本研究では、日本人女子高生の友人同士の会話におけるスピーチレベルの使用様相を、日本人女子大生の友人同士の会話と比較して調べた。まず、日本人女子高生の友人同士の会話の文末スピーチレベルの使用様相を見ると、普通体の使用割合が約60.2%で、日本人女子高生の友人同士の会話における基本スピーチレベルは普通体といえる。使用割合は低いものの、同意と確認を求める「でしょ(う)」だけでなく、客観的な事実(情報)伝達のための丁寧体も使われており、日本人女子大生の友人同士の会話と比べた場合、「でしょ(う)」以外の丁寧体の使用は日本人女子高生の友人間の会話で注目すべき特徴であると解釈できる。次に、日本人女子高生の友人同士の会話における語彙スピーチレベルの使用様相を見ると、日本人女子大生の友人同士会話では1回も使われなかった「聞き手に対する尊敬語、謙遜語」が6回も使われており、尊敬を表したり発話を丁寧にしたりする「聞き手に対する尊敬語、謙遜語」の本来の機能ではなく、主に娯楽のために使われていることが分かった。一方、日本人女子高生の友人同士の会話において文末スピーチレベル中途終了型発話の場合、非文末で丁寧体が使われている例があったが、会話の相手を直接的な聞き手として認識しているとは捉えにくい文脈であり、従来の初対面の会話などにおいて非文末で使われる丁寧体の機能といえる明示的な待遇態度の表明というような意図で使われることはなかった。今後、韓国人女子高生の会話及び女子大生の会話におけるスピーチレベルの使用様相の結果との比較・分析を通じて、日韓両国の若い者の会話におけるスピーチレベル運用の特徴を包括的に捉えていきたい。

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