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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
高草木美奈 (대진대학교)
저널정보
한국일본교육학회 한국일본교육학연구 한국일본교육학연구 제26권 제3호
발행연도
2021.10
수록면
39 - 58 (20page)
DOI
dx.doi.org/10.37704/KJJE.2021.26.3.39

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韓国の大学ではコロナ禍により2020年1学期から非対面(オンライン)授業になり、絶対評価での成績に変わった。このため総括評価における教師の裁量が拡大された場合も少なくなく、特に先進教授法として推奨されているPBL型授業の場合、学生の自己評価を総括評価に採用する事例も目にするようになった。さらにはPBL型授業の特性からか絶対評価であるべきだという教師側の声も複数耳にするようになった。しかし、自己評価を総括評価に組み入れるべきか否かは非常に慎重を期すべきセンシティブな問題でもあり、ルーブリックの作成などの検討されるべき条件や学習環境が多くあるものの、まだまだPBL型授業の総括評価については考察されていないのが現状である。そこで本稿では学生参加型の評価を採用するか否かの検討材料とするため、2021年1学期に筆者が担当したPBL型授業のプレゼン発表に対する学生の自己および他者評価を基に定量調査を行った。量的面のみならず質的面においても活動を通したリフレクションおよびどのような学習効果(学び)があったのかを学生のコメントからテクストマイニングを使用した定性調査を行い考察する。本稿が研究対象とした授業では日本文化をテーマにし、筆者勤務校学科のディプロマポリシーである卒業論文を目指したプレゼン発表を行い、ルービックによる形成評価を実施し、グループごとの自己評価の平均、他者評価の平均を比較するためt検定を行った。その結果、13項目あるすべての評価において他者評価より自己評価の方が高く有意差が見られた。PBL型授業が今後の学習につなげられたかについての質的考察としては、評価ポイントをルーブリックを通して意識させることができ、さらに卒業論文という目標を意識させることができたという学習効果が見られたものの、量的考察からは自己評価を総括評価に組み込むことの方法を含め、さらなる検討が必要だと思われる。

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