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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第41輯
발행연도
2009.2
수록면
155 - 174 (20page)

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韓?の日本語?育は、高等?校で日本語が第2外?語として採?された1973年から本格的になり、全?の??な大?において日本語?科が開設された。特に中等?育における日本語?育は、韓?が世界第一の?習者?を占めている。中等?育現場で主導的な役割を?う?師養成機?である大?の日本語?育?科は、?習者が初めて接する日本の?門家を養成する場でもあるという点からも、その役割が重要である。したがって、本稿では日本語?育?科が望ましい?員養成のため、十分な?育課程が整えられているかに?する現況を把握するための第一段階として、韓?の師範大?6校の日本語?育?科の?攻授業の?育課程を次の四つの項目?(1)卒業履修の?位における?攻、?職、?養間の比率(2)?攻?育課程の?位?(3)?攻科目における分野別(語?ㆍ文?ㆍ日本?ㆍ日本語?育)間の比率(4)?育課程上の日本??連の科目の比率?で分析してみた。
その結果、次のような点が明らかになった。第一に、全?的に?攻の授業の割合が比較的低かった。第二に、?校によって分野別の科目?が大きく異なった。第三に、分野別?攻授業?の差が大きかった。第四に、日本文化に?する科目?が少なかった。
第7次?育課程においては、意思疏通及び文化理解?育が?調されている。?育課程は、?育目標に合わせたものでなければならないが、本?究の結果からは、文化理解?育の科目?が少ないことが明らかになった。?育目標にあった日本語?育?科の標準的な?育課程を再度?討する必要があるのではないかと考える。なお、本分析は、?育課程の編成に?する現況分析であり、運?に?する現況分析は、今後の課題とする。

목차

〈要旨〉
1. 들어가며
2. 선행연구 및 연구방법
3. 사범대학 일어교육과 교육과정 현황 분석
4. 전공 교과목의 분야별 분포
5. 교육과정내의 일본학 관련 교과목 편성 현황
6. 교육과정 현황 분석 결과
7. 맺음말
?考文?

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