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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 26輯
발행연도
2005.8
수록면
171 - 188 (18page)

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本稿では、第7次?育課程においての文化?育の多?な側面とその?育課程に合わせて初めて編纂された高校の日本文化?科書『文化を知る』の?容を分析してみた。第7次?育課程の目標をもとに編纂された?科書だけに、日本文化についての多方面の?容で構成され、?習者としては日本についての客?的な知識と日常生活文化がわかるテキストと言えよう。しかし、第7次第2外?語?育課程、なかでも「言語的材料としての文化」という項目に基づいて各章を分析した結果、第2外?語の?育でもっとも基本的な問題である「相手?の言語習慣及び行動」を理解するための?容は含まれていなかった。この点は、文化?育を通して意思疏通能力を育てると示した第7次?育課程のなかで押し立てた目標に反していることである。したがって、これから編纂される文化?科書での?習者のための言語?育についての考慮は重要な課題である。
また、?科書の?容構成の時、注意事項として示している1)?生の興昧、必要、知的レベルなどを考えて意思疏通意欲を導き出せるものにする3)?み、書き、聞き、話しは連携性を持つように構成する、と示した2つの事項を、文化?科書とは言っても文化?育と言語?育とは取り離しては考えられないだけに充分考慮しなければならない。
さらに、?に他?文化を?習するだけではなく、他?文化を?習することで自?文化をより深く理解し、紹介していけるきっかけにすべきであろう。ということで、本?科書でも?師と?習者が目標文化と母文化について比較ㆍ?討しながら考えられるコ?ナが必要ではないかと考えられる。すなわち、母文化についてのことを主?習コ?ナではなく、課題?習ㆍ自律?習コ?ナに限定している構成を改めることが求められる。
以上、指摘した点を改善することによって本?科書は第7次?育課程の目標と?容にかなう日本文化に?する?材として?く活用されよう。

목차

Ⅰ. 들어가는 말
Ⅱ. 제2외국어 교육과정에서 문화교육과 일본어 교육의 목표와 내용
Ⅲ. 일본문화 교과서 『文化を知る』의 내용분석
Ⅳ. 끝내는 말
【?考文?】
要旨

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