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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제35호
발행연도
2016.1
수록면
25 - 41 (17page)

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社会経済のグローバル化に伴う日本企業における外国人材需要の増大を受け、日本語教育においても学習 者のキャリア支援の策を講じることは喫緊の課題となっている。よって、本研究は日本語教育におけるキャ リア教育実践について検討したものである。 まず、先行研究を概観し、日本企業における外国人材活用の拡大が見込まれている一方で、日本独自の就職 活動や企業文化へのマッチングを追求する従来の支援の取り組みは日本就職をめざす外国人に「日本人化」 を強いる危険性を孕んでいることを指摘した。また、ライフキャリアの観点から一人一人が「自分らしい生 き方」を実現していくためのプロセスを支援するキャリア教育の必要性が叫ばれているにもかかわらず、個 人のキャリア形成に関する質的研究は不足している。そこで、本研究では日本就職をめざす韓国の学習者に 対する個別実践を行い、質的分析を試みた。 実践のデータ分析から、就職活動において孤立しやすい環境におかれている韓国の大学生は他者と語り合 うことで自身のキャリアについて考える機会を持ちにくいことが分かった。そこで、社会構成主義にもとづ くナラティヴ·アプローチの見地から自己分析における介入実践として半構造化インタビューを行った。考 察の結果、他者との対話を通じて過去の経験を「自己のストーリー」として言語化することはアイデンティ ティと自己決定の経験とを有機的に結びつけて「自分らしい生き方」を描きだすことであり、キャリア教育 の観点から有意義な活動であることが示唆された。

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