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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
조남성 (한밭대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제65호
발행연도
2013.9
수록면
63 - 84 (22page)

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本稿では韓?の日本語?育に必要である基礎資料を得るために、韓?人日本語?習者における日本語の?語(1410個)の「?語親密度」を調べた。「?語親密度」とは、日本語の?語を、日本語として見聞きする度合いで、7段階尺度(1~7)で示される。その主な結果は次の通りである。(1)?習者(上)<JLPT、N1∼2>の20人、?習者(下)<JLPT、N3>の20人は尺度値を各?3つ、4つ以上用い、日本語?語の親密度に差があることを示している。(2)日本語の?語の全?的な親密度に?しては、?習者(下)より?習者(上)の方が高く評定している。(3)「?語親密度」の分布では、日本語N5語彙の64.5~69.3%、N4語彙の62.0~67.1%だけが各?日本語N5、N4語彙に該?する。(4)親密度1~729位の場合において、基本語彙がN5語彙に該?するものは、?習者(上)では53.6%、(下)では55.7%、基本語彙がN4語彙に該?するものは、?習者(上)では22.4%、(下)では19.5%で差が大きくない。親密度730~1410位の場合において、基本語彙がN5語彙に該?するものは、?習者(上)では21.7%、?習者(下)では19.5%、基本語彙がN4語彙に該?するものは、?習者(上)では17.3%、?習者(下)では20.4%で差が大きくない。(5)1410個の?語の親密度は、?習者(上)では「いい/よい、いう(言う)、~にち(~日)、ひとつ(一つ)、なまえ(名前)」など、?習者(下)では「わたし、はじめ(初め)、いい/よい、ひと(人)、あう(?う)」などが一番高い。そして、?習者(上)では「もめん(木綿)、ふうとう(封筒)、フィルム、じびき(字引)、はいざら(灰皿)」など、?習者(下)では「うかがう(お宅に伺う)、うかがう(先生に伺う)、おしいれ(押し入れ)、きぬ(絹)、うえる(植える)」などが一番低い。以上の結果は、日本語を?えている?師にとって意味のあるものと言える。それは何よりも日本語の?授·?習及び?材作成において、日本語の?語の頻度などと共に親密度を利用することである。今後の課題としては文型?文法の親密度を調べることが考えられる。

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